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プレイパークとは

    1979年世田谷区の羽根木公園でできた冒険遊び場が最初のプレイパークで,その後全国的に広がっています。子どもたちが地域の公園や自然を使ってのびのびと自主性や冒険心を育む遊び場で,「自分の責任で自由に遊ぶ」という理念で設置されています。

 プレイパークは地域の住民が主体となって運営し,横浜市環境創造局・子ども青少年局とNPO法人「横浜にプレイパークを創ろうネットワーク」と協働で実施します。


 

ドリームハイツ地域のつどいは

 子どもも大人も世代を超えて互いに交流し,遊びを継承していくことを目指して,これまで32回「あそびの広場」を開催してきました。

 2010年度,合計2回「横浜にプレイパークを創ろうネットワーク」と連携してあそびの広場を実施しました。その経験を通じて,プレイパークの意義や良さに共感し,話し合いを重ねて,2011年度から地域のつどいが中心となって「あそびの広場 俣野公園プレイパーク」を開催することに決めました。

 
 
「あそびの広場 俣野公園プレイパーク」は
毎月第2土曜日 10時〜15時  俣野公園で開催
子どもも大人も,世代を超えて互いに知り合いや友達を増やし,季節の自然とともに遊びを創りだしていける場となることを願っています。
多くの方の参加を待っています。

まずは,地域のつどいがプレイパークをスタートさせますが,もっともっと地域の多くの方たちが,運営する立場に加わってくださいますようお願いします。

 
 
主催団体
ドリームハイツ地域のつどい
緑の協会俣野公園事務所



参加団体
苗場保育園,おやこの広場 ぽっぽの家,すぎのこ会,つぼみの広場,学童クラブ,地域給食の会,いこいの家 夢みん,おやじの会,新婦人の会

 地域のつどい代表  ドリームハイツ 松本和子(851−8279)
 プレイパーク代表   ドリームハイツ 関 義武(852−1670)